施工方法

準備工

 工事を開始する前に周辺の測量・調査を行います。また工事の看板や仮設の現場事務所を設置し・工事用機械等の搬入を行い、工事が順調に進められるように準備します。

仮締切・築堤盛土工

 築堤盛土工事に先立ち、河川の切り回しを行います。

続いて、築堤盛土を30cm毎に敷均・転圧しながら行います。同時に河川内に堆積した土砂の搬出も行います。

掘削・法面整形工

 築堤盛土が完了したら、護岸ブロックを設置するために堤体の法面を平滑に整形します。またブロックは川底より1m深いところから設置するため、水中ポンプにより水をくみ上げながら掘削・整形を行います。

法覆護岸工

 続いて整形が完了した法面に遮水シート(法面を保護するもの)を張り付け、護岸ブロックを下から順に設置していきます。ブロックは金具で連結します。

 最後に護岸ブロックの上部にわら芝を張り付けて法面の保護をして完成です。